静岡市議会 2022-12-08 令和4年 厚生委員会 本文 2022-12-08
それから、利用状況につきましては、浸水被害後、清掃、消毒、定期清掃によるワックスがけを実施いたしまして、現在の保健福祉センターの運営は通常どおりできている状態であります。 しかしながら、床材も、浸水から2か月以上経過しまして、乾燥はしてきておりますが、腐食損傷部分も見られております。
それから、利用状況につきましては、浸水被害後、清掃、消毒、定期清掃によるワックスがけを実施いたしまして、現在の保健福祉センターの運営は通常どおりできている状態であります。 しかしながら、床材も、浸水から2か月以上経過しまして、乾燥はしてきておりますが、腐食損傷部分も見られております。
平成30年2月議会、市内にある歩車分離式交差点となっている本町交差点、三島駅北口、JR高架下におけるこの交差点の利用状況。特段、三島駅北口については、そこを利用される方の生の声を聞き、スクランブル方式に変更できないかを求めました。 市の答弁においては、本町交差点については、縁石の切り下げが現状では難しいことから、設置はほぼ不可能とのことでした。
最後に、三島市民文化会館の利用状況と企画方針及び施設管理状況についてお伺いをいたします。 最近、いろいろなジャンルの企画を目にします。やはり文化の中心は三島市民文化会館だと思います。現在の利用状況と企画方針、さらに、裾野市民会館でスプリンクラー事故等も発生しており、想定外のことが起きております。危険を未然に防ぐための三島市民文化会館の対応等についてお伺いをいたします。
かつ、農地法の中では、農地の利用状況を毎年調べなさいとなっている。そのもとで今の数字が出ていると思うんですけれども、そういったしっかり地道につかんでいる状況を、やっぱりこの農振計画に反映させるべきだと思うんです。
もっと活用されればよいと考えますが、地域子育て支援拠点事業の利用状況、内容と周知について伺います。 ◎社会福祉部長兼福祉事務所長(水口国康君) お答えいたします。
在宅勤務用専用端末につきましては、利用状況などを考慮して、必要台数を計画的に整備してまいりたいと考えております。 試行で実施している在宅勤務の場所は、職員の自宅または職員が介護を行う要介護者の自宅で行うと定義しております。
26ページ以降は、これら5地区の運行経路や時刻表、利用状況を掲載したものでありますので、後ほど、参考として御覧ください。 それでは、31ページをお願いいたします。資料2の最終ページになります。 地域交通弱者対策事業の課題です。
最後に、子育て施策の充実を図るためには、積極的に子育て世代の声を聞き取ることが必要であると思うが、どのように考えるかについてですが、これまで子ども子育て支援に係るニーズ調査を5年に一度行い、市民の子育てに関する生活実態や子育て支援サービスの利用状況及び利用規模などのニーズを把握して、保育や児童クラブの量の見込みと確保方策等を年度ごとに策定する子ども子育て支援事業計画に反映してまいりました。
②でもお答えしましたが、協力井戸や協力湧水については、ふだんの水質管理や利用状況、災害時の現場の状況によっては、水量や水質などが変化する可能性があるため、災害時に使用するための水質検査を行う費用や手押しポンプの設置費用の補助については考えておりません。 以上です。 ◆12番(深澤竜介議員) ありがとうございました。要旨(1)のほうは、どちらかというと確認の意味で質問させていただきました。
まず、渡船の稼働日数と、乗船者の利用者は、当然、地元の方や観光客等が乗られたと思うんですが、その内訳が分かれば利用状況を教えてください。 それと関連して、渡船待合所更新事業の中で、完成後はどのような活用方法を考えているか、教えてください。
学区ごとの申請、利用状況につきましては、毎年、異なっているということで、実際、今まで申請数が少ないところが急に増えたりとかという地域もございます。最終的な目標はやはり待機児童ゼロということで我々は整備等を進めているんですけれども、ゼロに達しない場合はなかなか評価ができないというところがまず1つあります。
7月オープン後の利用状況でございます。先日テレビでも紹介されましたバーベキュー施設は徐々に予約も入っていると運営事業者より聞いております。また、トライアルパーク蒲原は、自転車の拠点施設としての役割も担っており、ここが発着点となる駿河湾を一周するコースは非常に盛況であるとも伺っております。
利用状況等がよく分かってよかったと思います。 次に、伺います。議案集4)の356ページ、お堀の水辺活用事業(葵舟)ですが、利用者が5,335人となっております。
30 ◯杉本農業委員会事務局次長 農業委員会では、毎年、農地の利用状況調査を実施しておりまして、この調査により、把握できた遊休農地については、各地区に農地利用最適化推進委員がおりますけれども、現場で営農再開の指導であるとか、補助事業の活用によりまして、遊休農地の解消に取り組んでいるところでございますが、毎年事業を実施しており、おおむね11ヘクタールから12
181 ◯西島福祉総務課長 初めに、利用状況についてお答えさせていただきます。
128 ◯杉村交通政策課長 委員がおっしゃられるように、確かに数値では出ていない状況なんですけれども、今おっしゃられたパルクルの利用状況を踏まえると、例えばパルクルであれば、最初にスタートした、令和2年6月のときですと月3,000回程度の利用回数しかなかったんですけれども、その後ポートの数だとか、自転車の数を増やしていくことで皆さんに認知され、最近ですと
長寿命化計画におきましては、劣化や安全性等を確認し、健全度調査をベースに、利用状況や災害時の避難場所の指定の状況も踏まえた緊急度判定をしております。
この年間パスポートの利用状況はどのようになっているのでしょうか。 以上伺います。 ◎産業文化部長(西川達也君) お答えをいたします。 まず、令和3年度の開園日数は276日で、コロナ禍の中にありましても入園者数は22万8,940人で、1日当たりの平均入園者数では829人でした。
長寿命化計画におきましては、劣化や安全性等を確認し、健全度調査をベースに、利用状況や災害時の避難場所の指定の状況も踏まえた緊急度判定をしております。
土地再開発法第77条第2項では、権利変換計画におきましては、権利を有する施行地区内の土地または建築物の位置、地積または床面積、環境及び利用状況とそれらに与えられる施設建築物の一部の位置、床面積及び環境とを総合的に勘案して、権利者相互間に不均衡が生じないようにすること、かつ、その従前の価格と従後の価格との間に著しい差額が生じないようにしなければならないことが定められております。